ミステリーハンター「世界の不思議を探そう!」

世界中にあるミステリーや不思議な事を追求していきますよ~

クマに出会ってしまった時の最適な対処法と過去に発生した怖すぎるヒグマ事件を紹介するよ!

もしもクマに出会ってしまったらどうしよう?

 

これからの時期はキャンプや山登りが楽しくなる季節だけどクマに出会ってしまう危険性も高くなるよね。

 

昔は鈴をつけたりラジオを持ち歩いて音を出しておけばクマは寄ってこないって言われてたけど、最近は音にも慣れてしまって人を襲ってくるらしいんだ。

 

それじゃあクマに出会ってしまった時はどうすればいいのかを考えてみよう!

 

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クマによる被害が年々増えているよ

 

最近はニュースでクマが民家に侵入したり人を襲ったりと怖い話をよく聞くようになったけど、どうしてだと思う?

 

クマは人間の持っている物の音や車の音をわかるようになってきて前ほど音を怖がらなくなっているんだ。だから鈴を付けてても逃げないしラジオを持っていてもクマは寄ってくることが多いんだって。

 

それでも山は面白いことも沢山あるし登山やハイキングも楽しいよね。

 

今日はそんな時にも役に立つクマへの対処法を話してみるよ。

 

クマは臆病ということを知っておいてね

 

クマは凶暴に見えるけど実際にはむやみに人を襲ったりはしないって言われてる。だから昔は音を利用してクマを脅かして追い払っていたんだ。

 

そんなクマも人間の出す人工的な音に慣れてしまって今じゃ通用しないことも多くなってるんだよ。

 

だから何を持っていてもクマに出会ってしまう可能性は出てきてしまうんだ。

 

もしもみんながクマに出会ってしまったら何をする?

 

大声で叫んだり逃げ出したりするかな?

 

クマへの対処法は間違ってしまうとかなり危険な目にあってしまうからパニックになったりしないで落ち着いて行動してね。

 

それじゃあクマへの最適な対処法を教えちゃうね!

 

ゆっくりと後ずさりながらクマから遠ざかろう

 

クマは大きな身体をしているけど走るのもとっても速いんだ。もしビックリして逃げ出したりしたらそれこそクマに追いかけられちゃうから絶対に走って逃げちゃダメだよ。

 

クマが目の前にいた時にはしっかりとクマの目を見つめて優しく話しかけるといいって言われてるんだ。大声を上げずに普段の話している声でゆっくりと話しかけてね。

 

その時は「僕は敵じゃないからね」など何でもいいから優しく話しかけるといいって言われてる。

 

そのまま静かに後ずさりをしながらクマと距離をとっていくとクマも離れていくからね。

 

クマが1匹の場合だと後ずさりをしていけば危険は少ないけど親子連れのクマに出会ってしまった時には次の事を忘れないでね。

 

子グマを見ちゃダメ!

 

最初に子グマが現われて後から母グマがやってくるケースも多くなるけど、母グマがやってきて自分の方に気がついた場合、その後に子グマを見ると襲い掛かってくるから見ないようにしてね。

 

母グマは子グマの事になると凶暴になってしまって人を見ても敵だと思ってしまうんだ。だから親子のクマに出会ってしまったら子グマを見ずにゆっくりと後ずさりしてね。

 

母グマが自分の方に近寄ってこなければ襲われることはないと思うよ。

 

覚えておいてほしいのはクマは臆病だから何もしなければ簡単に人を襲う動物ではないってことだよ。

 

威嚇(いかく)したり大声を上げてしまうとビックリするから落ち着いて行動してね。

 

それじゃあクマの怖さを知っておいてもらう為にも過去に起こった怖い事件について話していくね。

 

三毛別ヒグマ事件

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三毛別ヒグマ事件

ja.wikipedia.org

この事件は大正という時代に起ったんだけど今でもクマ事件として語り継がれているんだ。

 

北海道の三毛別という土地で何度も民家を襲った事件で7名の命が奪われてしまったんだ。その他にも3名が重傷を負ってしまって当時は相当な騒ぎになったんだ。

 

最初の事件は大正4年の11月に起っているんだけど、このクマは冬眠し損ねたクマらしいんだ。普通はクマは冬の間は冬眠して春を待つんだけど、たまに冬眠できずにお腹を空かせているクマも出てきちゃうんだよ。

 

この事件のクマもお腹を空かせているからかなり凶暴で馬や人を次々と襲っていってしまった。

 

何件もの民家をクマが襲っていくと犠牲になってしまう人も増えるから警察はクマの討伐隊を作ってクマを仕留めようとしたけれど、クマは人の臭いを感じていつも逃げてしまいだんだんと被害も大きくなっていったんだ。

 

その後もクマは色々な場所で民家を襲うけど最終的には12月14日まで人間を困らせていた。最終的にクマの仕留めたのは「山本兵吉」というマタギで独りで山へ入って銃弾2発でクマを仕留めてしまったんだよ。

 

マタギというのは山でクマや鹿などを狩る人達のことで山本兵吉も腕のいいマタギだった。当時は兵吉がもう少し早くこのクマの事を知っていれば犠牲者も少なかったと言われたくらいに腕の良い事で知られていたんだ。

 

冬の山にはこういった危険もあるから特に気を付けないといけないよね。

 

まとめ

 

 僕も山登りは好きだからたまに出かけるけど一度だけ親子連れのクマに出会ったことがあるんだ。とっても怖かったけど母グマがチラッと見ただけで通りすぎてしまったから運が良かったんだね。

 

これから山が楽しい季節になるからクマに限らず野生の動物たちには気をつけて楽しんでね。