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2019年は南海トラフ巨大地震の他にも注意しなければいけない地震がある。アウターライズ地震とカスケード地震は大津波が襲ってくるから気をつけて!

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地震で一番コワイのは津波

 

2011年3月11日の午後14時46分、僕たちは信じられないような揺れの中で日本史上最悪とも言える地震を体験した。

 

悪魔のような揺れが東日本中を襲い、東北の太平洋側には巨大津波が町を襲い跡形もなく飲み込んでいった。

 

あの悪夢から8年が経過したわけだけど、これから起きるかもしれない要注意の地震を2つ覚えておいてほしい。

 

まず一つ目は東日本大震災の延長とも言われている地震について話していくね。

 

 

 

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アウターライズ地震の怖さ

www.news-postseven.com

 

東日本大震災は太平洋プレートが北米プレートの下へ入りこむことで発生した「プレート型地震」と呼ばれるものだけど、この境界線は北海道から千葉沖まで繋がっているんだ。

 

東日本大震災では一部の境界線でしか地震が発生していないから次は残りの境界線部分で大地震が起こる可能性がある。

 

この仮説を発表している人が立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学さんで”残り動き”が動いた場合にはマグニチュード8クラスの地震が起きるかもしれないと予想している。

 

そして東日本大震災でプレートが動いた場所でも同規模の地震が起こるかもしれない。これがアウターライズ地震と呼ばれていて過去にはスマトラ巨大地震の時も2004年の8年後、2012年に発生している。

 

このアウターライズは過去の三陸沖地震の時も発生していて、その時の特徴が「引き潮」がなかったことなんだ。

 

東日本大震災の津波映像では津波が襲ってくる前に海の水が一旦引いてしまっている事が多くのビデオで確認されているけど、過去のアウターライズ地震では引き潮は観測されていない時もあった。

 

結果的に津波が来ないって思った人達はみんな犠牲になってしまった。

 

僕たちの頭の中には刷り込みというものがあって

 

大津波=引き潮

 

これが運命をわける基準にもなってくる。

 

もしも東日本大震災と同じ様な位置でマグニチュード8クラスが発生した場合には引き潮がなくても逃げないといけない。これだけはしっかりと覚えておいてほしいんだ。

 

次に注意しなければいけない地震は日本じゃなくてアメリカで発生する地震になるよ。

 

 

カスケード地震でも津波は日本を襲う

 参考

巨大津波が日本も襲う、M9の米国北西部地震:50年以内に発生?

 

【カスケード地震に注意】米オレゴン州沖でマグニチュード5クラスの中規模地震が10分おきに連続で発生中。M9以上なら日本へ大津波発生

 

まずはこの表を見てほしい

 

4.6 Off the coast of Oregon 2019-06-22 14:26:44 (UTC) 10.0 km

3.2 Off the coast of Oregon 2019-06-22 14:14:07 (UTC) 10.0 km

4.7 Off the coast of Oregon 2019-06-22 13:40:13 (UTC) 10.0 km

4.2 Off the coast of Oregon 2019-06-22 13:37:31 (UTC) 10.0 km

4.2 Off the coast of Oregon 2019-06-22 13:16:10 (UTC) 10.0 km

5.4 Off the coast of Oregon 2019-06-22 13:00:17 (UTC) 10.0 km

5.4 Off the coast of Oregon 2019-06-22 12:52:04 (UTC) 10.0 km

5.0 Off the coast of Oregon 2019-06-22 12:43:42 (UTC) 10.0 km

 

6月22日、アメリカのオレゴン州沖でマグニチュード4以上の地震が連続して発生しているんだけど時間の間隔が短すぎる。

 

この地域はマグニチュード9クラスの巨大地震も発生する場所で1700年には日本へ高さ4.5メートルの津波が襲ってきている。

 

地震で一番コワイのは直下型と津波とされているけど多くの犠牲者を出す可能性があるのは津波の方が高いよね。

 

特に海外の地震は普段ならば関心がないと思うけどオレゴン州沖の地震はマグニチュードが大きければ確実に津波は襲ってくる。

 

 

津波の被害を防ぐためにすること

 

今日の2つの地震だけど津波が到達するまでにはどちらも時間的な余裕があるんだ。アウターライズ地震であれば約1時間は避難するまでの余裕がある。

 

カスケード地震の場合には14時間近くはあるから避難準備も焦らなくていいと思う。

 

でもね。東日本大震災も津波到達までは1時間近くは余裕があったんだ。それにも関わらず多くの犠牲者が出てしまったのは僕たちの慢心じゃないかって感じる。

 

「この位なら大したことないよ」

 

「1メートルの津波なら平気だよ」

 

実際に津波が1メートルきたら人は立っている事も泳ぐことも出来ないからほとんどの人は波にのまれて亡くなってしまう。運よく助かる人もごくわずかで望みは薄いんだ。

 

だからアウターライズやカスケード地震の情報が自分の耳に入ってきたら

 

とにかく津波が来ない場所まで避難しないとダメ!

 

津波の怖さを安易に考えていると助かる命も失ってしまうからね。

 

そして最後に南海トラフ地震が起こった場合の心得的なものだけど、今まで感じたことがない揺れがきたらすぐに避難を開始しないと間に合わない。

 

南海トラフ地震は日本近海で起こる地震で津波が到達する時間が早すぎるんだ。四国では4分で津波が襲ってくる場所もあるし20分するとほとんどの場所へ津波は到達している状態になる。

 

だから

 

「こんな揺れは初めてだ」と思った時から避難をするしかない

 

南海トラフ地震は過去にないスピードで津波が襲ってくるから躊躇しないで逃げるしかないんだ。

 

今日はちょっと暗い話題になっちゃったけど2019年の注意すべき地震としてどうしてもみんなに伝えたかったんだ。

 

津波の怖さは知っていても実際に避難する人は少ない。それじゃあ助かる命も助からない。

 

過去に実際に発生して多くの犠牲者を出しているアウターライズ地震・カスケード地震・そして僕たちにとっては未知の巨大地震でもある南海トラフ3連動地震は今年最も注意すべき地震だと思っていてほしい。

 

 


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